木曽広域公式観光サイト

かつて中山道の難所といわれ、枕歌にも詠まれた橋

絶壁に並行して架けられた橋。当時は絶壁に数百メートルに渡って架けられた藤づるで編んだ桟橋であった。現在は国道下に石垣の一部が保存され、その名残を見ることができる。
中山道沿いにある、秋になると紅葉がきれいな観光スポットです。

日本で初めて自然休養林に指定された、森林浴発祥の地

赤沢自然休養林は日本三大美林のひとつ。
樹齢三百年を超えるヒノキのを中心とした、木曽五木が林立した天然林。
8つの散策コースがあり、森林浴がお楽しみいただけます。さらに、ディーゼル式の赤沢森林鉄道に乗車することもできます。
また、2023年には赤沢自然休養林内でテントサウナを実施予定です。

木曽8景のひとつで中山道の名所

中央アルプス木曽駒ヶ岳に源を発する、落差約15mほどの滝。歌川広重の浮世絵中山道六十九次「上松」にも描かれています。また、真冬には氷柱となって凍結する滝も見応えがあります。

国道19号線すぐ脇にあり、アクセスに便利な場所となっております。

中山道・木曽路の景勝地として親しまれてきた場所

浦島太郎伝説として知られる木曽の絶景スポットのひとつ。浦島堂の祠が祀られる大岩群の上には岩づたいに登ることができ、木曽八景の幻想的な風景が間近に眺められます。秋の紅葉や、冬の雪化粧の姿も魅了される美しさです。

臨川寺の境内からは、寝覚の床が一望できます。