お土産
-
木曽漆器(きそしっき)
うるしの木の幹を傷つけることによって得られる大変な貴重品のうるし。そのうるしを使って作り上げる木曽に伝わる伝統工芸品…
-
道の駅 日義木曽駒高原 ささりんどう館
国道19号線沿いの木曽最大の広さを誇る道の駅。晴れた日には休憩コーナーから木曽駒ヶ岳の雄大な景観を望むことができます…
-
曲物(まげもの)
曲物(まげもの)とは木の薄木を円形や楕円形に曲げ、合わせ目を桜の皮で綴じた物です。薄くて剥ぎやすいヒノキの特徴を活か…
-
へぎ板(へぎいた)
ヘギ板は手作業で薄くした板の事で、一口で言うと自然の凹凸のある削りのない板で天然うづくりとでも言いますか(たまには厚…
-
ヒノキ木工品(ひのきもっこうひん)
美しい艶と安心感のある芳香、そして水に強いヒノキ。ヒノキで作られた風呂道具は清潔感があり、薫りも良いので現在でも数多…
-
お六櫛(おろくぐし)
手挽きで作られる櫛は親子三代まで使えるほど。髪の艶も自然に増すといわれます。(県指定伝統的工芸品)
-
どぶろく
米、米こうじ、水のみを原料に酵母を加え作ったどぶろく。甘い香りが漂います。
-
ひのき傘(ひのきがさ)
風通しが良く、水に濡れると木肌がしまることから、日笠と雨傘兼用として農耕用に作られてきました。また、ヒノキの特性であ…
-
樽・桶(たる・おけ)
樽、寿司桶や風呂桶。木曽の銘木コウヤマキ、サワラ、ヒノキで作られる逸品は、簡単な手入れさえ怠らなければ何代も使えます。
-
木曽の地酒
水も空気も美味しい木曽谷は、銘酒の里。須原、木曽福島、薮原に蔵元があり、それぞれの風味が全国の愛飲家を魅了しています。
-
ろくろ細工(ろくろざいく)
ろくろ細工は原木を荒削りし、ろくろで回転させながらカンナで挽いて美しい木目を際立たせるよう仕上げる伝統技術です。ケヤ…
-
道のオアシス三留野宿
五平餅作りやそば打ち、木工体験が楽しめる特産品販売所。カフェも併設して県産そばやコーヒーなども味わえます。 INFORMATIO…